契約農家の塩沢産コシヒカリを
毎朝、炊き立てでお出ししています

ブランド米として知られる魚沼産コシヒカリ。中でも、最もおいしいと言われている塩沢地区のコシヒカリを使っています。塩沢地区のコシヒカリがおいしいのは、豊富な水解け水と朝晩の寒暖差、そして実入りの時期に発生する霧、といった自然条件に加えて、米作りに熟練した腕と勘があるから、と言われています。「むらんごっつぉ」では、契約農家の宮田さんが作った減農薬の一等米を直接受け取り、その都度精米し、毎日、店内の一角にある釜で炊き上げ、炊き立てをお出ししています。釜で炊き上げたごはんは、つやつや、ぴかぴか。噛むほどに、米本来の甘みが広がります。

宮田農産業
ブランド米として知られる魚沼コシヒカリの中でも、最もおいしいと言われているのが塩沢地区のコシヒカリ。むらんごっつぉが使っているのは、その塩沢地区にあって、減農薬でコシヒカリを育てている宮田農産業の一等米です。宮田農産業は「きれい」で「おいしい」米にこだわり、土壌や肥料を改良を行い、最新の機械を導入して、こだわりの米作りを行っています。