10月に入りようやく過ごしやすい日がやってきたなぁと感じていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
周りは収穫の秋ということで、新米の収穫に大忙しです。
今回はそんな新米を土鍋で炊き上げ、オリジナルのおにぎりを作る「おにぎりんぐ」を体験してみました!
ryugonで開催しているアクティビティで、昼食どきに行っているおにぎりんぐ。土鍋に火を入れるところからスタートします。
土鍋に火を入れて約10分、土鍋が吹くまで待つ時間がありますが、その時間もワクワクが止まりません。
お米が炊き上がって、土鍋の蓋を開けると、キラキラと光るコシヒカリが…!
そのままお茶碗に盛ってご飯だけでも食べられるぐらい美味しいですが、おにぎりんぐの醍醐味は、調理長が厳選したご飯のお供と一緒にオリジナルのおにぎりを作れることです。
おにぎりを作ったらその場で食べてもよし、ryugon館内の縁側やガーデンテラス、ラウンジなど好きな場所で食べてもよし、またちょっと足を伸ばして八海山ロープウェイに行ってみたり、e-bikeのレンタルをして自然の風景を眺めながら食べてみたり・・・様々な楽しみ方ができます!
これらから紅葉の時期でもあるので、いろんなところで新米を楽しんでみてください。
*こちらのアクティビティは、姉妹宿ryugonで体験することができます!日帰りのご利用もできますのでぜひご参加ください!
雪国暮らしの研究所YouTubeチャンネルはこちらからご覧いただけます。
また、おにぎりんぐのご予約はryugonホームページからご予約くださいませ。