みなさんこんにちは!雪国暮らしの研究所メンバーの本田です。
越後湯沢でも少しずつ雪が解けて、山も緑に色づき始めています。
昨日は山菜を採りに山へ行ってきました!
桜もようやく見ごろを迎えて春らしさを感じていましたが、山の中は4月21日現在も雪があります。
涼しい山の中で美味しい空気を吸いながら、ごちそう探しのプチハイキング。冬が明けて久しぶりに外遊びをする感覚がとても気持ちが良かったです。
山菜ツアーではガイドと一緒に山の中を歩きます。山菜やきのこなど山を知り尽くしたマイスター・ryugonの小野塚支配人が丁寧に教えてくれますので、初めての方も安心です。
道中は「これは何の花ですか?」「これは食べられますか?」と楽しい質問が飛び交います。4月の山はまだ少し肌寒く、雪を割って野花や山菜が芽吹き始めていました。時期やタイミングで採れる山菜や山の景色も大きく移り変わりますので、何に出会えるかはその時のお楽しみですね。
山菜は食べる分だけを収穫します。まだ成長中のものは残す。また、食べきれないものは残す。そうやって必要な分だけ山からの恵みをいただくことで、改めて生命や自然、食について丁寧に考えるきっかけにもなります。
私たちは雪を割ってポコッポコッと顔を出すふきのとうをたくさん見つけることができました。雪にも負けない、そのたくましさ!ありがたくいただきましょう。
宝探しをするように夢中で山の中を進んでいたので、気づけば体も暖かくなり一汗かいてしまいました。
そのあとは温泉に浸かることができるのもHATAGO井仙発のツアーだからこそ。
みなさまにも、山を歩いて、山菜を採る楽しさをぜひ体験していただきたいです。
「山菜収穫ガストロノミーツアー」では、
山菜を採った後に、その収穫をディナーで味わっていただきます。山菜の香り高い風味や食感をご堪能ください。雪国の早春のコースを、お酒とともにゆっくりお楽しみくださいませ。
5月開催のツアーにはまだ空席がございます!
詳しいスケジュールやご予約については専用ページをご覧くださいませ。
お電話 025-784-3361 からもお待ちしております。
こんにちは!むらんごっつぉより新メニューのお知らせです。
4月15日(金)より早春のメニューがはじまります。
長い冬が明け、暖かい日差しが心地よい季節になりました。しかし雪国の冬はしぶとく、山地にはまだ雪が残っています。
冬の終わりから新緑の季節までの今の時期は「早春」と呼ばれ、雪を割って草花や山菜たちが芽吹き始めます!
雪国の山菜はみずみずしく、香りが良いことが特徴です。
雪山は外敵が少ないため、苦みとなる灰汁(アク)も少ないと言われています。
ふきのとうやウルイ、こごめなどが出始め、暖かくなるにつれてタラの芽、コシアブラなど多様な種類が登場します。
どんな山菜が召し上がれるのかはその時のお楽しみです。体の老廃物を浄化するデトックス効果もございますので、越後湯沢にお越しの際はぜひ山菜をご賞味くださいませ。
むらんごっつぉのランチタイム・ディナータイムは旬の芽吹きの山菜や春野菜を主役に、地元の川魚やブランド肉などをコース仕立てでお楽しみいただけます。お料理に合わせた地酒やワインもご用意しております。
ランチタイムではコースメニューと、定食仕立ての日替わり箱膳ランチもお選びいただけます。
旅の始まりや終わりに。また、休日の少し贅沢なお食事にぜひご利用くださいませ。
ご予約はお電話 025-784-3361 または
当館ホームページ/ぐるなびからお待ちしております。
※コースメニューはご予約制でございます。
※GWなど休祝日は特にご予約をおすすめいたします。
雪が解けて、緑の美しい季節が近づいてきました。
今年は魚沼の自然に映える現代アートを探す旅に出かけませんか?
越後妻有「大地の芸術祭2022」が今月4月29日よりはじまります!
3年に一度の夏に開催していた芸術祭は、今年は春から秋にかけての長期開催です!
自然の移り変わりとともに楽しめるアート作品は、常設展208点に、新作114点を加えてスケールも大きくなりました!芸術祭の作品は十日町市、津南町の街中や森の中に点々と展示されています。まるで宝探しのように旅することができます。
会期中はこの地域を見て、食べて楽しめるツアーやレストランも期間限定で開催しています。滋味深い昔ながらのごっつぉ(ごちそう)もぜひ召し上がっていってください。
越後湯沢や南魚沼市へご旅行なら、芸術祭へもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
HATAGO井仙から「清津峡渓谷トンネル」まではお車で約30分、メインランドの十日町市内へは約50分で行くことができます。
新緑の美しい里山で心も体もゆっくりリフレッシュする旅も、ご友人やご家族と思い出の写真を撮る旅もお勧めです。
世界中の作家さんが街につくったアートとのどかな里山の風景のコントラストはなんだか不思議ですがとても美しいです。
日常から離れて、自然と現代アートに出会うショートトリップをぜひご体験ください。
会期中は作品鑑賞パスポートを購入していろんな作品をめぐるのがお勧めです。
詳しくは芸術祭公式ホームページをチェックしてください!
4月オンラインイベント
〜雪国の人がこよなく愛する山菜とは?〜
12月からスタートした雪国暮らしの研究所オンラインイベントは今回で、5回目のイベントです!
今回のイベントは、雪国の春の恵み「山菜」について山菜マスターの小野塚から雪国で親しまれている山菜の呼び名や歴史など紹介します。
家庭でも手に入る山菜を使ったアレンジレシピも紹介する予定ですので、ぜひご覧いただき、ご家庭でもお試しいただければと思います。
【質問を募集します!】
山菜についての質問を募集しています。コメント欄でぜひ教えてください!
事前にインスタグラムでのご質問も承っております。
■日時: 2022年4月15日(金) 20:00~20:30
■参加費:無料
■参加方法: ryugon・HATAGO井仙ホームページからご予約をお願いいたします。
ご予約はこちらから!
インスタライブ:「雪国暮らしの研究所」公式インスタグラム @yuki_kura_lab をフォロー
4/15(金) 20時〜インスタライブを開始します!
5月、6月のイベントテーマについては決まり次第お伝えいたします!
HATAGO井仙とryugonを拠点に活動する「雪国暮らしの研究所」からお知らせです。
雪国の暮らしをテーマに年2回発行するオリジナル情報誌「ゆきがた」。
このたび2022年・春夏号が完成しました!
まだ冬の名残で肌寒い日もありますが、緑鮮やかな季節まであと少しです!今年は本当に長かった冬もまもなく終わる…!そんな弾む気持ちを1冊に閉じ込めました。
これからの季節は野花も顔を出し、山歩きのベストシーズンです。ryugonから徒歩圏内で行ける坂戸山トレッキングの見どころをガイドの青木さんにまるっと取材しました。
城跡もあり、歩きながら地元の歴史も学べます。短く美しい春を感じに、一緒に坂戸山へ出かけましょう!
【ryugonから出発する坂戸山トレッキングツアーはこちら】
薄紫色のカタクリが咲き誇ると、春の訪れを感じるという木津醸造5代目の誠さん。
井仙オリジナルの越後味噌を仕込む木津さんからは、今回本誌では昔ながらの甘酒のレシピを教わりました。
糀(こうじ)は雪国の暮らしにかかせない基本の食材。その栄養素をたっぷり吸収できる甘酒は、雪国では温めて飲むことが多いですが、実は冷やして飲むのが江戸時代からの定番だそう。米糀だけで作る甘酒は自然な甘さですっきりしているので、夏のコールドドリンクとしてもおすすめです!
そして、むらんごっつぉ内のパティシエ工房がリニューアル!
こだわりのオリジナルスイーツを一挙にご紹介します。宿でしか出会えないものから、お取り寄せができるものまで。ご滞在中の甘味や手土産にいかがでしょうか。
【お取り寄せできるんまやスイーツはこちらからご覧くださいませ】
そんな話題が盛りだくさんの「ゆきがた」。
タイトルにした雪形とは、山肌の残雪や岩肌などのかたちや模様のこと。農家さんは昔から種まきや田植えなど、春仕事をはじめる時期の目安にしていたと言われています。
雪形のように、日々移り変わる日常のひとこまや、生産者さんの魅力をこれからもレポートしていきますので、お楽しみに。
本誌はHATAGO井仙やryugonをはじめ、各店舗でご自由にお持ちいただけます。
んまやネットショップをご利用のお客様にも商品に添えさせていただきます。
皆さまがもっと魚沼を旅したくなっていただければ幸いです!
新年度がはじまり、各地で春の陽気が心地よい季節となりました。
南魚沼・越後湯沢は残雪もあり肌寒い日が続いていますが、時折暖かい日差しに長い冬の終わりを感じられます。
草木や野花がいっせいに芽吹き、白銀だった里山に鮮やかな緑が戻るまではあっというまです。わたしたちが「早春」と呼ぶ雪国のこれからの季節は、残雪と春のコントラストが楽しめるとても短い季節です。
早春は気温も涼しく過ごしやすい季節なのでお出かけに最適です。自然の中をジョギングしたり、自転車で駆け回ったり、短い春を満喫してください。遠出しなくても、商店街を散策して、この地ならではの手土産を探してみてはいかがでしょうか。雪の解けた温泉街をゆっくりお楽しみください。
そして早春シーズンの魅力はなんといっても…「山菜ごっつぉ」です。
雪が解け、いよいよ山からごちそうが芽吹いてきます。デトックスにもなる山からの恵みをレストラン「むらんごっつぉ」でぜひ味わってください。
(毎年人気の山菜ツアーもご予約受付中です!詳しくはこちらの記事をご覧くださいませ。)
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そんな雪国の春、ぜひご利用いただきたいお得なプランがございます。
HATAGO井仙より「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」の新しいお知らせです。
3月まで新潟県民限定の割引プランでしたが、このたび4月1日より、隣県(山形県、福島県、群馬県、長野県、富山県)お住まいのお客様も対象になりました。
割引プランは当館ホームページ内予約フォームからご予約くださいませ。
※県外からお越しのお客様のご利用に際しては、ワクチンを3回接種済みまたは陰性証明のご提示が新たに必要となります。詳しいご利用条件は以下のご案内・およびキャンペーン公式サイトをあらかじめご確認いただきますようお願い申し上げます。
【ご予約期間】 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
【対象期間】 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
※2022年4月29日(金)チェックアウトまでのご利用
【ご利用条件】
・当館ホームページより【対象県民限定】プランをご予約くださいませ。※すでに通常プランでご予約のお客様は、予約のお取り直しが必要となります。
・ご利用時に本人確認書類(身分証明)及び以下①②いずれかの提示が必要です。
①ワクチン接種歴がわかる書類
新潟県外にお住まいの方 ワクチンを3回接種済又は検査結果が陰性
新潟県内にお住まいの方 ワクチンの2回目接種から14日以上経過又は検査結果が陰性
②検査結果通知書
・「PCR検査等」は検体採取日を含めて4日以内のもの
・「抗原定性検査」は検体採取日を含めて2日以内のもの
※ご提示がない場合は、本キャンペーンの割引等がご利用いただけません。
※親等の監護者が同伴する12歳未満の取扱について
・12歳未満は提示不要
※今後、ワクチン接種歴等の提示条件が変更となる場合があります。
ご不明な点がございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
越後湯澤HATAGO井仙
025-784-3361 / info@hatago-isen.jp
HATAGO井仙と姉妹宿「ryugon」は「雪国のエコロッジ」として、雪国文化を受け継いでいく活動をしています。
エコロッジとは自然環境に配慮した施設とサービスを提供する宿泊施設のことです。自然を身近に感じ、体験できることが大きな魅力です。
しかし近年、欧州を中心に「地域環境の保護」「地域社会への貢献」「本物の自然や文化との交流」に取り組む新しいタイプのエコロッジが注目されてきています。
雪国観光圏は「100年後も雪国であるために」という理念にもとづいて長年活動してきました。雪国のエコロッジを世界に発信する取り組みがはじまっています。
HATAGO井仙とryugonでは、旅のなかで雪国の暮らしを感じながら過ごしていただけるように、自然の中で体を動かしたり、文化に触れるアクティビティをご提案いたします。
ryugonの「自然環境の保全」「地域社会・文化への貢献」も紹介されていますので、ウェブサイトをぜひご覧ください。
【エコロッジジャパン-100年後も雪国であるために】ウェブサイトはこちら
日頃より、お客様におかれましては越後湯澤んまやをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
当店ではお商品に関する原料の値上げに伴って、現行価格でのご提供が難しくなり大変に心苦しいお願いとなりますが、商品価格の改定を実施させていただく所存です。
湯澤るうろ ホール:1,360円(税別) カット:370円(税別)
その他のんまやスイーツ、売店商品についても価格改定させていただきます。
今後も品質の維持、向上に努めながらこれまで以上にご満足いただける商品、サービスをご提供できるようにスタッフ一同で務めて参ります。
大変心苦しいお願いではございますが何とぞご理解賜りたくお願い申し上げます。
皆様どのようにお過ごしでしょうか?
越後湯沢は3月も終わりすっかり暖かな陽気になりました。これから冬を耐え忍んだ植物たちが芽吹いてきます。
山菜採りにお花見、今から楽しみです!
今回ご紹介するのは『湯澤るうろ』・『温泉プリン』に次いで人気の”さかすけのレアチーズケーキ”
酒粕の香りと爽やかなクリームチーズを楽しめるレアチーズケーキです。
さかすけと聞くと「酒粕のケーキなの?」と聞かれる方が多いですが、とても近いです!
さかすけは発酵食品である酒粕を新潟県の酒造組合の方々が作った独自の乳酸菌と掛け合わせ、特殊製法によりできた酒粕よりもさらに栄養価が高いといわれている食材です!なのでこのレアチーズケーキはただおいしいだけではなく「内側から身体を整えてくれる」ケーキなんです♪
さかすけはそのまま食べると酸味が強く塩分もないので食べにくい食材ですが、クリームチーズと合わせることによってまろやかになり、さかすけ特有の酒粕の香りも引き立ちます。
なんと、さかすけはアルコールが含まれていないので小さなお子さんでも食べられちゃいます♪
さかすけレアチーズケーキはもちろんそのままで食べてもおいしいですが「少し味を変えて楽しみたい!」という方におすすめの秘密の食べ方があります…
それは、粗挽きの胡椒を少し多いかな?と思うくらい振りかけることです!
チーズのクリーミーな味わいと鼻から抜ける酒粕の香り、胡椒を噛んだときのピリッとした刺激が味を引き締めてくれます。
甘いのが苦手な方もおつまみ感覚でお楽しみいただけると思います!
ただ数量に限りがございますのでお買い求めの際はご注意くださいませ。
お電話でのご予約も承っております。
フリーダイヤル:0120-770-440
さかすけレアチーズケーキ
店内利用 ¥407
お持ち帰り ¥400
こちらのケーキはHATAGO井仙1F 水屋、ryugon cafe、越後湯澤んまや駅中店で店頭販売のみとなっております。
HATAGO井仙1F水屋
OPEN 9:00
CLOSE 18:00 (L.O.17:30)
ryugon cafe
OPEN 10:00
CLOSE 17:00 (L.O.16:30)
越後湯澤んまや駅中店
OPEN 9:00
CLOSE 18:00 (L.O.17:30)
※季節により営業時間の変動がございます。
日本酒が苦手なシェフがそんな自分でも食べられるようにと作ったさかすけレアチーズケーキ。
南魚沼にお越しの際におひとついかがでしょうか?
こんにちは!雪国暮らしの研究所から本田がお送りします。
3月の終わりに近づき、全国的に春の訪れを感じるようになりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
約半年間、真っ白に包まれていた湯沢町もようやく暖かい光が差し込む日が増えてきました。私は湯沢町の春と夏が大好きなので、3月の、春が時々顔を出してくれるムードに気分が上がります。緑いっぱいの美しい季節に向けて、あともう少しです。
本日は3月のオンラインイベントをレポートします!
この度もご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございます。
【レポート:冬も美味しく過ごす知恵!】
今回もryugonで郷土料理教室「土間クッキング」を催す関アツ子さんに、この地域の「山菜の保存とアレンジレシピ」について教えてもらいました。
雪国の春。山からの恵みといえば「山菜」です。雪を割って出てくるこの地域の山菜は、苦味の元となるアクが少なく、香りが良いことが特徴です。冬の蓄えとして漬物や干物をつくる習慣のある雪国ですが、山菜も1年中食べられるように保存しているんです!
雪国保存の知恵は4つ。乾燥、塩漬け、冷凍、発酵。
関さんいわく、山菜の持ち味は本来の鮮やかな色味と食感。この2つをそのままに保存することがこだわりです。
今回紹介した「こごめ(こごみ)」は、冷凍にしています。関さん流・冷凍の極意はこちら。
【こごめの保存方法】
1)下処理
ついている泥などを落とす
2)茹でる
さっと茹でるのがポイントです!約30秒ぐらい
3)新聞紙に広げて冷ます
ポイント① 水でシメてはいけない!…山菜の風味が全て水に溶け出してしまうそう。
4)真空で保存
ジップロックで真空にして冷凍
吉越:
約1年冷凍していたこごめですが、解凍してみるとまるで採れたてのようなシャキシャキ感。私もこの地域にいながら山菜はあまり食べる方ではないのですが、これこれ!春の味だ…と久しぶりに食べた山菜に感動しました。
そんなこごめを使ったアレンジレシピ。
ご飯のお供に、お酒のお供にピッタリの3品をご紹介していただきました。
【こごめのおすすめおつまみ】
①こごめの胡麻和え
材料:こごめ、甘味噌のすりごま
こごめの食べ方の定番です。すりごまの風味とシャキシャキとした食感の山菜が絶妙。ご飯がすすむ一品です。
②こごめのナムル
材料:こごめ、ごま油、麺つゆ、唐辛子、のり
関さんオススメの食べ方です。調味料の分量は、お好みでとのこと。これはぜひ南魚沼の淡麗辛口酒と一緒にお楽しみください。
③こごめ&シーチキン
材料:こごめ、ツナ缶、麺つゆ
家庭でも手軽にできる一品です。関さんは使うツナ缶までこだわっているそうです。パスタを加えて春の山菜パスタもオススメです!
【山菜ツアー、はじまります】
今年の山菜を、いち早く食べてみませんか?
これから雪が溶け山菜がたくさん採れる季節がやってきます。
HATAGO井仙、ryugonではそんな山菜の収穫体験や山菜を使ったディナーを楽しむことができる「山菜ツアー」を4月25日から開催いたします。
本年もご予約お待ちしております!
★雪国暮らしyoutubeチャンネルでは、山菜ツアーのVlogも公開中です!こちらからどうぞ
【次回オンラインイベントは4月15日!】
第5回の雪国暮らしの研究所オンラインイベントは、4月15日20:00スタートいたしますのでぜひご予約をお待ちしております。
詳しい内容は、後日HATAGO井仙・ryugonのホームページでご案内いたしますのでご覧くださいませ。
自然とともに日々移り変わる雪国の暮らしの何気ないひとこまから、長年受け継がれてきた伝統の味まで。まだまだ知らない雪国を、一緒に見つけてませんか?
オンラインチャンネルでは、実際に生産現場を訪ねて、食べて、感じたことをそのままブログや動画で紹介しています。
ぜひ、雪国暮らしの研究所を覗いてみてください。
・雪国暮らしの研究所 byHATAGO井仙
公式インスタグラム @yuki_kura_lab
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